髭脱毛に興味はあるものの、ちょっと検索してみると、「痛い!」っていう情報がたくさん目に飛び込んできます。

実際は痛いのでしょうか?

誰もが痛いのでしょうか?

仮に痛いとして、どのような痛みで、どれぐらい痛いのでしょうか?

このページでは、髭脱毛・メンズ脱毛の痛みについて、ネットの口コミを調査し、40社以上の経験者が、実際の体験や知人の体験を交えて、次のような疑問に手に徹底解説しています。

・髭脱毛がどれぐらい痛いのか
・その痛みを和らげる方法はないのか
・痛みが少ないとされる脱毛はどこでできるのか

痛みに弱い方はもちろん、痛いに強いという方も、これから髭脱毛を受ける方は、事前情報として持っておいてください。

髭脱毛は本当に痛いのか?ネットの口コミでは・・・

髭脱毛を考えている方にとって、これは重要ポイントだと思います。

ここでは口コミを声を集めてみました。

まずは「痛い」という方の口コミです。

圧倒的にひげ脱毛の方が痛いです。

参照)YAHOO!知恵袋

このように痛いという口コミは、あなたも、ネットで調べていて、見かけたことがあるかもしれませんね。

痛いだけでなく、次のような口コミもあります。

改めて口コミを見てみると、個人差があるけれど、多くの人が「痛い」と感じているということが伝わってきますね。

■管理人より

管理人は、40社以上で脱毛を受けました。

まず前提として、痛いかどうかは、痛みを感じる痛覚に個人差がありますし、後ほど詳しく解説しますが、脱毛の仕組み上、青髭が濃い人は痛みを感じやすいですので、その意味でも個人差があり、一概には言えないです。

ただ、管理人の経験上、痛かったのは、医療機関で行われるレーザー脱毛全般、脱毛サロンで行われる一部のIPL脱毛、施術者の技術が低い場合の美容電気脱毛でした。

私の知り合いでレーザー脱毛や美容電気脱毛を受けた3名も同意見です。

ですので、痛みが苦手な人は、一部のIPL脱毛を避けて光脱毛を選択するか、医療機関で行われるレーザー脱毛の麻酔を積極的に利用するようにしてください。

美容電気脱毛は施術者の技術力がポイントですから、痛い場合は、変わってもらうように交渉をしましょう。

ヒゲ脱毛方法別の痛みの正体と痛みの違い

実はプロによる脱毛方法には、次の3種類あります。

・レーザー脱毛
・光脱毛(フラッシュ脱毛)
・ニードル脱毛

どの方法も同じ痛みではありません。

ここからはそれぞれの痛みの違いについて解説していきます。

レーザー脱毛の痛みについて

メディオスターでのヒゲ脱毛施術

レーザー脱毛は、医療機関でしか扱えないレーザー脱毛器をしようしています。

実は、日本で唯一「脱毛」と法律で認められている方法です。

仕組みは、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応して熱を生み出す特殊なレーザー光を照射し、毛を生み出して育てる組織の「毛根」に間接的に熱によるダメージを与えるというものです。

卵をゆでると、透明で液状の白身が白く固まります。

卵

これをたんぱく質の変性というのですが、ダメージを受けた毛根も熱で変性して、結果的に毛を産まなくなります。

痛みの正体はこの熱なのですが、その温度はなんと200℃~250℃です。

極太の輪ゴムをバチンッ!と弾いたような痛みです。

レーザーの照射1回につき1バチン!です。

かなり強烈な衝撃が走りますので、施術箇所だけでなく、その周辺を震わせます。

こちらはゴリラクリニックでの脱毛の様子です。

管理人が初めて受けたときは「そりゃ、麻酔がいるわ・・・」と思いました。

このような痛みに対して、冷却ガスを噴射してからレーザーを照射するというレーザー脱毛器があるのですが、正直、焼け石に水です。

2016年後半に、各クリニックが導入したメディオスターというレーザー脱毛機は、痛みが弱いということで、一気に広まりました。

この仕組みは、従来のレーザー脱毛と違い、バルジと呼ばれる毛に栄養を送る組織に60℃~70℃の熱でダメージを与えるというものです。

温度が低いので、痛みは、従来のレーザー脱毛よりはかなり弱く、光脱毛サロン並みです。

毛が濃い部分にはピリリとくることがあります。

湘南美容クリニックにはウルトラ美肌脱毛という痛みが弱いレーザー脱毛器を使用しているサービスがあるのですが、これもメディオスターと同じような感じです。

光脱毛の痛みについて

RINX(リンクス)の脱毛器イノベーション

光脱毛は、別名フラッシュ脱毛と言われる方法で、除毛・減毛を目的に脱毛サロンで行われています。

法律上は脱毛ではありませんので除毛・減毛といいましたが、両方受けている管理人の個人的な効果でいえば脱毛だと思っています。

リンクスという脱毛サロンは、全国に40店舗も展開していますが、もし効果がないなら、そんな展開ができるわけがないですよね。

仕組みはレーザー脱毛と同じですが、こちらはレーザーではない光を照射する脱毛器を使用して施術を行います。

温度は60℃~70℃です。

一部のIPL脱毛では100℃前後の温度になります。

光脱毛の効果がレーザー脱毛よりも劣るのはこの温度の差です。

同時に痛みの差でもあります。

60℃~70℃の場合は、静電気がビリッと来るような、チクッと来るような、そんな痛みです。

リンクスやBOWZU、YES、a4などはこのような痛みでした。

こちらは、銀座Fairyでの脱毛の様子です。

青髭が濃い部分や皮膚が薄い鼻下に施術をするときは、感じる痛みは強くなります。

メンズ脱毛ラボやメンズラクシアなど、一部の脱毛サロンでは、じんわりと温かみを感じたりするだけだったりします。

100℃の場合は、レーザーほどではないかもしれませんが、結構な痛みを感じました。

管理人はこのIPL脱毛器でVIOの脱毛を受けたのですが、あまりに痛くて脂汗をかきました。

多くの脱毛サロンでは、痛みを軽減するために、脱毛前と後にその場所をあらかじめ冷やします。

冷却シートや冷たいおしぼりが使われることが多いですが、メンズ専門の脱毛サロン「リンクス(RINX)」やBOWZUなどでは、脱毛器の光を照射する部分が冷たくなっているものがあります。

美容電気脱毛の痛みについて

メンズTBCのトリートメント

美容電気脱毛の仕組みは、レーザー脱毛や光脱毛と違い、プローブと呼ばれる毛よりも細い器具を毛穴に差し込んで、直接「毛根」に電気による熱ダメージを与えるというものです。

プローブは針ではないのですが、極細の器具を毛穴に刺すため、別名「ニードル脱毛」と呼ばれます。

プローブを毛穴に刺すときにチクッと刺激があり、毛根に電気を流すときに60℃~70℃の熱が流れ、ジワッと熱くなります。

痛みの正体は、チクッという物理的な刺激と温度です。

レーザー脱毛や光脱毛は、ボタンを押せば、レーザーや光が照射されるという施術のため、必要とされる技術はあまり高ありません。

しかし美容電気脱毛は、一連の施術に高い技術が必要なため、施術者によって上手い・下手があります。

上手な人に施術をしてもらえれば刺激程度ですみますが、下手な人の施術を受けると激痛で、ヤバい痛みが走ります。

ヤバい痛みとは、タバコの火を押し付けられたような痛みです。

管理人は押し付けられたことはありませんが、感じる痛みの種類としてはどういう感じです。

髭脱毛の痛みに個人差がある3つの理由

脱毛によって感じる痛みは人それぞれです。

なぜ同じ施術を受けているのに、個人差があるのでしょうか?

1つは、青髭の濃さにあります。

レーザー脱毛や光脱毛では、毛の黒い部分のメラニン色素に反応する光を照射するのですが、毛が太ければメラニン色素は多くなり、熱の範囲が広がります。

また、複数の毛に一斉に照射をしますので、毛が密集していると、その分、熱反応する範囲が広がります。

青髭が濃い人は、1本1本の毛が太く、密集しているため、熱反応による刺激を受けやすいのです。

まだらに生えた産毛(うぶげ)にレーザーを当ててもピリッとした刺激にしかなりませんが、青髭の状態に当てるとバチンッ!!という刺激になります。

次に、部位差です。

皮膚が薄い部分は敏感なため、痛みを強く感じます。

鼻下は、皮膚が薄いため、痛みを強く感じ安いです。

髭以外では、特にVIOのIとOが痛みを強く感じやすいです。

最後は、単に個人差です。

小さいころ、学校で注射を受けたことがあると思いますが、受ける前に泣き出す子がいたり、受けているときに泣き出す子がいたり、受けた後にしばらくどよ~んとした雰囲気になる子がいたりと、反応は様々ですよね。

同じ注射でも、痛みの感じ方は様々なように、熱による刺激がある脱毛の施術も反応は様々です。

これら3つの理由が絡み合って個人差が生まれます。

髭脱毛の痛みを少なくする3つの方法

脱毛には基本的には痛みなどを感じるということが分かりました。

それでは、痛みに弱い人はどうしたらいいでしょうか?

ここからは痛みを少しでも和らげる方法をご案内します。

【髭脱毛の痛みを少なくする方法1】スキンケアをする

NULLアフターシェーブローションを使ってみた

レーザー脱毛でも光脱毛でも美容電気脱毛でも共通しておすすめの方法がスキンケアです。

日ごろからスキンケアをしておくことで、少しは受けるダメージが軽減します。

保湿された状態だと、レーザーや光が照射された後に来る痛みの響きが少なくなります。

イメージですが、レーザー脱毛を受けたら、バチンッッッッ・・・!と余韻が残っていたのが、スキンケアをすることで、バチンッッ!だけで済むというようなことです。

スキンケアと言っても何をすればいいのか分からない人が多いと思います。

スキンケアといっても、男性は洗顔、洗顔後の化粧水、乳液や美容液による保湿ぐらいで十分です。

それらを使用するのが面倒な場合は、メンズ専用のオールインワンジェルを利用しましょう。

オールインワンジェルとは、化粧水、乳液、美容液などが1つになった便利なアイテムです。

男性は脂性肌気味の方が多いので、保湿成分がたっぷりと入ったコクのあるものを使用するのではなく、少しさっぱり目のものがいいです。

メンズ専用が出ていますが、わざわざメンズ専用のものを利用する必要はありせん。

管理人がおすすめするのは、メディプラスゲルです

これは女性用ですが、メーカーに問い合わせると男性も使っているということでしたので、使ってみたところ、使用感はさっぱり目ですし、プッシュ式で使いやすいですし、1回1・2回のプッシュで十分な量が出ますし、無添加なので刺激が少なく、とても利用しやすいです。

【髭脱毛の痛みを少なくする方法2】麻酔をする

ヒゲ脱毛の時に使用する麻酔(笑気ガス)

麻酔は、レーザー脱毛を行っている美容外科限定です。

最近では男性でも脱毛効果や脱毛回数の少なさなどを考慮してクリニックでの医療脱毛を選ぶ人が多いのですが、ここまでで何度もお伝えしてきたように、レーザー脱毛は痛みが非常に強いので、積極的に利用しましょう。

麻酔には、笑気ガス、麻酔クリーム、局部麻酔注射などがあります。

麻酔クリームは、施術30分前に自分で塗るのですが、手袋をするなど以外と手間がかかりますし、麻酔効果が出るまで時間がかかります。

笑気ガスは、施術台に寝て、マスクをして出てくるガスを吸うだけで、2~3分で効果が出てきますし、ガスの吸引を辞めれば、スグに効果が切れるぐらい持続性がありませんので、利用しやすいです。

料金は1回あたり3000円です。

※湘南美容クリニック、ゴリラクリニック、メンズリゼクリニックの料金調査

【髭脱毛の痛みを少なくする方法3】メディオスターがあるクリニックで脱毛する

メディオスターでのヒゲ脱毛施術

2016年の後半から湘南美容クリニック、ゴリラクリニック、メンズリゼクリニックなど、複数院を展開している美容外科で導入されたレーザー脱毛器です。

従来のレーザー脱毛器では、200~250℃の高温で毛根に熱ダメージを与えてたんぱく質変性を起こすのですが、メディオスターではバルジ領域に60℃~70℃の温度を与える施術のため、痛みがかなり軽減されています。

従来機よりも脱毛効果が劣るなどといった説明をしているクリニックがありますし、そういった口コミがありますが、現在のところは、十分な臨床データがないため、その真偽は分かっていません。

湘南美容クリニック、ゴリラクリニック、メンズリゼクリニックによれば、メディオスターは、最初に感じる脱毛効果は遅いですが、だんだんと効果を感じるようになりますし、最終的に得られる脱毛効果やその期間は、従来の機器と変わらないということでした。

ヒゲ脱毛の痛みがイヤな人に朗報!麻酔もメディオスターもある髭脱毛対応クリニック3選

実際にヒゲ脱毛をトライアルやお試しで受けてみて、痛みがどうしてもイヤだという人には、麻酔とメディオスターの両方がある医療レーザー脱毛をしてくれるクリニックを選ぶようにしてください。

ここでは、全国にクリニックがあり、男性のヒゲ脱毛の実績が豊富な3つのクリニックをご案内します。

【メディオスターでヒゲ脱毛できるクリニック1】ゴリラクリニック

ゴリラクリニック受付

ゴリラクリニックはメディオスターを全てのクリニックで導入している男性専門のクリニックです。

公式サイトを見ると、芸能人も多数通っていて、ステマ感があります。当初こそ芸能人の方に来ていただいていたようですが、今では口コミが口コミを呼んで、このようになっているそうです。

コース料金がリーズナブルですが、さらにコース終了後、3年間、1回100円で脱毛を受けられます。

クリニック数は、①新宿、②池袋、③銀座、④上野、⑤横浜、⑥名古屋栄、⑦大阪梅田、⑧福岡天神、⑨新潟の9院です。

脱毛器 メディオスターNextPro
ライトシェア・デュエット
ライトシェアXC
ジェントルヤグ
ジェントルレーズPRO LE
料金 3部位 68,800円(6回)
全部位 172,400円(6回)
コース終了後は 1回100円(コース終了から3年)
総合評価 ★★★★★

【メディオスターでヒゲ脱毛できるクリニック2】メンズリゼクリニック

メンズリゼクリニック渋谷院のビル

メンズリゼクリニックは、人気芸人がCMを担当している話題の人気クリニックです。

全体的にネガティブな口コミが少なく、ポジティブな口コミ・評判が多いことが分かります。

カウンセリングで、先生がリスクを丁寧に説明してくれるのが印象的です。

メンズリゼクリニックもメディオスターを全ての医院で導入しています。

メンズリゼクリニックは、①新宿、②渋谷、③大宮、④横浜、⑤大阪梅田、⑥心斎橋、⑦神戸三宮、⑧京都四条、⑨名古屋栄、⑩仙台、⑪新潟、⑫広島、⑬福岡天神と、メンズリゼ式脱毛導入院が、⑭青森、⑮盛岡、⑯いわき、⑰郡山、⑱四日市の18クリニックあります。

脱毛器 ライトシェア・デザイア
メディオスターNext
ジェントルヤグ
料金 3部位 58,800円(5回)
全部位 98,800円(5回)
コース終了後は 1回1部位 4,700円〜
総合評価 ★★★★★

【メディオスターでヒゲ脱毛できるクリニック3】湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは、全国に50院以上ある、国内最大手の美容外科です。

ヒゲ脱毛の料金がとにかくリーズナブルで、髭の3部位(鼻下、アゴ、アゴ裏)が6回で29,800円、全部位(鼻下、アゴ、アゴ裏、ホホ、もみあげ、首)が6回で84,400円と、1回あたりの料金では業界最安値です。

メンズ専門院は、①仙台レーザー院、②新宿レーザー院、③西新宿男性レーザー院、④大阪レーザー院、⑤福岡レーザー院の5院あります。

レーザー院ではメディオスターがありますが、クリニックによってはメディオスターが無い場合があります。

脱毛器 ジェントルレーズ
ウルトラ美肌脱毛
メデイォスターNextPRO
料金 3部位 29,800円(6回)
全部位 84,400円(6回)
コース終了後は 1回1部位 6,700円〜
総合評価 ★★★★★

まとめ

髭脱毛は、他の身体の脱毛に比べると痛みを感じやすい部分です。

皮膚が薄いことと太い毛が密集していることがその理由です。

個人差はありますが、痛みがあることを覚悟しておきましょう。

美容外科には麻酔がありますので、痛みを感じやすい人や痛みが苦手な人は積極的に利用しましょう。

痛みを感じやすい人や痛みが苦手な人で、麻酔が嫌だという人は、選択肢は光脱毛一択です。

痛みに結構強いという人は、光脱毛や美容電気脱毛では、リーズナブルな料金でお試し施術ができますので、まずは一度を受けてみて、どれぐらいの刺激なのかを感じてみてください。