「髭脱毛を考えてるんだけど、肌が荒れちゃわないかな?肌が弱いし・・・」と心配していませんか?

実は、髭脱毛をすると少なからず肌にダメージがあります。

このページでは30社以上で脱毛を経験した管理人が、髭脱毛による肌荒れについて徹底解説します。

事前にどういう肌トラブルがあるかを知っておくと心構えができますので、ぜひご一読ください。

髭脱毛で肌が荒れる原因

ヒゲ脱毛で肌が荒れる原因は、肌のバリア機能が弱まるからです

健康な肌には、バリア機能という肌をダメージや刺激から守ってくれる機能があります。

バリア機能の役割の一部を挙げると、

肌外部からの刺激からの保護
肌外部の細菌の侵入を防ぐ
肌内部の湿いを保つ

などです。

不規則な生活をしていたり、仕事などでストレスがたまったりすると肌荒れが起こりますが、それはバリア機能が弱まっているからです。

このバリア機能が弱まる原因の1つに、脱毛があります。

脱毛方法には大きく3種類あります。

光脱毛、レーザー脱毛、美容電気脱毛です。

いずれの方法にも共通している脱毛の仕組みは、毛を生み出して育てる機能を持つ組織「毛根」に、熱によるダメージを与えるというものです。

その熱は、

光脱毛 60~70℃、100℃前後
レーザー脱毛 200~250℃
美容電気脱毛 60~70℃

です。

この熱が毛根だけでなく、肌のバリア機能にダメージを与え、弱めてしまいます。

つまり、ヒゲ脱毛をした後の肌は、普段の肌と比較すると刺激による影響を受けやすい状態になってしまっているのです。

例えばタオルで肌をこするような動作でも肌荒れにつながることがあります。

髭脱毛による肌荒れの代表的な症状「毛嚢炎」とは?

髭脱毛にって肌荒れをすると、具体的にはどんなことが起こるのかといいますと、毛嚢炎と呼ばれる皮膚感染症です。

表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が毛穴に感染することで発症します。

具体的な症状としては、

直径1センチ以下の赤くブツブツとした丘疹が現れる
中には、丘疹の中央部分に白や黄色の膿が見える状態になる

参照)シロノクリニック
https://www.shirono.net/column/column_743.html

というものです。

基本的に痛みやかゆみはほとんどありませんが、重度の毛嚢炎は、化膿して痛みや発熱を伴うことがあります。

ニキビに症状がとても似ているため、知らないと勘違いしてしまう人がいます。

もう1つ、毛嚢炎で知っておいてほしいのは、毛嚢炎の原因には、埋もれ毛によるものもあるということです。

埋もれ毛とは、光脱毛やレーザー脱毛によって肌の内部に残ってしまった毛です。

光脱毛やレーザー脱毛では、毛根に熱ダメージを与えます。

このダメージによって、毛根と毛が切り離されます。

10日~2週間程度で、切り離された毛がポロポロと抜け落ちるのですが、まれにそのまま毛が埋まったままになり、埋もれ毛になってしまうのです。

外に出ることができない埋もれ毛は、炎症を起こす原因となります。

髭脱毛で肌荒れが起きないためのメンズ脱毛の3つの取り組み

この肌荒れが起こらないように、光脱毛やレーザー脱毛、美容電気脱毛では、肌への熱ダメージを少しでも軽減するために、脱毛施術前と施術後、脱毛した日に禁止行為を設けるという3つの取り組みをしています。

施術前の取り組みとしては、

消毒をする
保冷剤で冷やす
冷たいタオルで冷やす
冷却機能がある脱毛器を使用する

というものがあります。

施術後には、

消毒をする
保冷剤で冷やす
冷たいタオルで冷やす
冷却ジェルで冷やす
スキンケアをする
ステロイド軟膏の処

ということをしています。

また、脱毛の施術をした日は、肌に熱がこもる次のような行為は禁止されています。

アルコールの摂取
日焼け
激しい運動
入浴

脱毛サロンやクリニックによって取り組みは若干異なりますが、必ずこのようなことをしています。

髭脱毛による肌荒れが起きた場合の対処法

ここまで気を付けても肌荒れが起きてしまうことがあります。

毛嚢炎は炎症がよほどひどい場合を除けば、数日で落ち着きますが、重度の毛嚢炎は、化膿してしまったり、痛みや発熱がずっと落ち着かないことがあります。

そのような場合は、脱毛を受けた脱毛サロンやクリニックに電話で問い合わせをしましょう。

脱毛サロンでは提携している皮膚科の紹介を受けます。

クリニックは医療機関ですので、そこで診てもらえます。

診察後は、基本的には、肌荒れ対策の塗り薬や飲み薬の処方など、適切な対応をしてくれます。

肌が弱い人必見!髭脱毛後の肌荒れを防ぐ3つの対策

脱毛サロンや美容クリニックでは、髭脱毛後の肌荒れを防ぐために、脱毛前後の冷却をしれくれますし、脱毛した日にしてはいけない禁止事項を説明をしてくれます。

美容クリニックでは、炎症防止のために抗炎症剤としてステロイド軟膏を渡してくれます。

それでも肌荒れが起こってしまうのは、肌の冷却によって皮膚表面の熱は取り除かれますが、皮膚の少し深い部分にはまだ熱がこもっているからです。

肌が弱い人は、特に肌荒れが起きる可能性が高いです。

そこで、ここでは、自分でできる3つの対策をご案内します。

少しでも肌荒れのリスクを減らしましょう。

【対策1】自宅で冷却する

先ほどヒゲ脱毛後の肌荒れの原因として熱ダメージを挙げました。

脱毛サロンや美容クリニックでも冷却をしてくれますが、家に帰ってから、自分でも数日(長くても1週間)は、脱毛した場所を小まめに冷やすようにしてください。

冷やすのは冷蔵庫や冷凍庫で冷たくしたタオル、保冷剤で大丈夫です。

最も有効なのは、脱毛後、すぐに帰宅して、事前に何枚か冷やしておいたタオルを髭全体に掛けることです。

【対策2】スキンケアによる保湿をする

ヒゲ脱毛による熱で、肌のバリア機能はダメージを受けています。

エアコンによる乾燥から肌を守る機能はもちろん、肌内部に潤いを保っておく機能もダメージを受けています。

スキンケアによる保湿をしましょう。

ここでいうスキンケアとは、洗顔、洗顔後の化粧水による水分補給、補給した水分を保つための美容液のセットのことです。

バリア機能がダメージを受けた脱毛後の肌はとても敏感ですから、無添加化粧品などの低刺激のものが望ましいです。

無添加化粧品には様々なものがありますが、乳化剤や香料、着色料が入っていないだけでなく、防腐剤も自然のものを使用しているようなブランドを選びましょう。

管理人がおすすめするのは無添加工房OKADAです。

管理人は国内外の100種類以上の無添加化粧品を見てきましたが、世界的に見てもここまで安心と安全、無添加を突き詰めているスキンケアブランドはありませんでした。

「面倒臭いのがイヤ」という人は、化粧水や美容液の役割を持つオールインワンジェルを選びましょう。

管理人がおすすめするのはメディプラスゲルです。

無添加工房OKADAほどではありませんが、乳化剤、香料、着色料、防腐剤も含まれておらず、オールインワンジェルの中では安全度が高いです。

【対策3】肌を清潔に保つ

脱毛後の肌荒れの典型的な症状の毛嚢炎。

原因は、バリア機能の低下による細菌(表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌)の毛穴への侵入です。

それを防ぐには、肌を清潔に保つ必要があります。

清潔に保つと言っても、顔をゴシゴシ洗うということではありません。

綺麗にしようと思って洗顔を一生懸命にやる方がいますが、そうではなく、小まめに清潔な水で顔を洗うだけでいいです。

もし可能なら無添加系の洗顔石鹸を使って洗顔をしてください。

その他、

タオルでゴシゴシこすらない
清潔なタオルで拭く

ということにも注意しましょう。

タオルでゴシゴシとこすると肌に傷を作ってしまい、そこから細菌が侵入することがもありますので、優しく拭くように注意してください。

それから、同じタオルを何度も使うのはやめて、1度使ったタオルは洗濯機に入れましょう。

髭脱毛には肌荒れリスクがあるからしない方がイイの?

ヒゲ脱毛をすると、そのリスクとして肌荒れがあります。

しかし、長期的には、だんだんと肌がキレイになっていき、肌荒れがしにくくなります。

というのも、ヒゲ剃りや毛抜きの方が肌に良くないからです。

ヒゲ剃りは、肌を削っている行為ですから、自分でバリア機能を壊しているようなもので、肌にいいわけはありません。

すればするほどカミソリ負けなどの肌荒れのリスクが高まります。

毛抜きをすると、毛穴が歪んでしまい、次の毛が埋もれ毛となってしまうことがあります。

埋もれ毛も肌荒れの原因です。

ヒゲ剃りや毛抜きをしていても、ずっと肌荒れと付き合って行くことになるだけでなく、年々酷くなっていきます。

髭脱毛をすれば、短期的には肌荒れのリスクがありますが、長期的には肌荒れから解放されます。

あなたの肌に本当にリスクなのはどちらかのかを見据えて、積極的に良い手を打っていきましょう。

まとめ

脱毛サロンやクリニックの無料カウンセリングでは、髭脱毛のリスクとして、肌荒れや毛嚢炎があるという説明をしてくれるところとないところがあります。

髭脱毛をプロに依頼する場合は、自社の脱毛のメリットだけを強調するようなところではなく、そういった親切な説明を丁寧にしてくれるところを選ぶようにしましょう。

■管理人より

管理人が無料カウンセリングを受けて、「ああ、ここイイなぁ」と印象に残っているのは、

リンクス(RINX)
湘南美容クリニック
メンズリゼクリニック
ゴリラクリニック

です。

これらのブランドは、年々店舗やクリニックが増えていっていますし、多くの人が口コミなどでおすすめしています。

その理由は、こうした目にしにくいケアをしっかりと行っているからだと考えています。