病院の待合室
「髭脱毛を病院で考えているんだけど、効果は永久脱毛なのかな?」、「髭脱毛をクリニックでした経験者の安くておすすめのところがあれば知りたい」と思っていませんか?

このページでは、40社以上で脱毛をした管理人が、病院での脱毛について、効果や料金、通う回数や間隔、完了までの期間などの気になる点を徹底解説し、安くてコスパが高いおすすめのクリニックをご案内しています。

青髭の悩みからできるだけ早く解放されるために、あなたに最適な髭脱毛の病院を選ぶことできるようになりますよ。

髭脱毛を病院ですると効果は永久脱毛になるのか?

医療レーザー脱毛のビフォーアフター

「おっさんみたいに見える青髭を何とかしたい」、「清潔感のある見た目にしたい」、など様々な理由で、メンズ脱毛を受ける男性が増えていますが、その中でも髭脱毛は人気の部位です。

髭脱毛は、除毛や減毛を目的とした脱毛サロンや皮膚科・美容外科などの病院や美容クリニックで受けられます。

病院や美容クリニックでは、医療機関でしか取り扱えない効果の高いレーザー脱毛器で施術を行う医療行為で、その効果はとても高いです。

毛の根本「毛根」の毛母細胞にレーザー光を当てて毛根の組織を破壊することで毛を再生できなくさせるという「脱毛」をしています。

では、「永久脱毛なのか?」というと、日本には永久脱毛の定義がないため、そうだとは言い切れません。

アメリカの厚生労働省にあたる機関「FDA(エフディーエー)」で、永久脱毛と認められている脱毛器を使用しているため、「当院は永久脱毛です」という説明をするクリニックはあります。

管理人は40社以上で自ら脱毛を受け、脱毛サロンやクリニックのスタッフの脱毛完了の状態を見た限りでは、永久脱毛のイメージに近い効果を得られるという感触を得ています。

永久脱毛について詳しくはこちらの髭の永久脱毛って、そもそも何?をご覧ください。

レーザー脱毛で使われるレーザーの種類は、

・アレキサンドライトレーザー
・ダイオードレーザー(メディオスター、ソプラノアイス含む)
・ヤグレーザー

の3つです。

レーザーの種類や機種によって、役割や機能が違うのですが、効果はどれもほぼ同じです。

■管理人より

クリニックを選ぶ際、レーザーの種類は気にしなくていいと考えていますが、機種には注目してほしいです。

レーザー脱毛には痛いというデメリットがあったのですが、2016年後半からは、痛みが軽減されたメディオスターやソプラノアイスという機種が出てきました。

これらの最新機種を取り扱っているかどうかは、その病院が

・患者のニーズに沿う企業努力をしているかどうか
・脱毛にどれだけ力を入れているか

を現すものだと考えています。

というのも、これらは1台あたり約1000万円するからです。

金額的には他のレーザー脱毛器と同じぐらいですが、脱毛を受ける側からストと痛みが少なく手ありがたいです。

さらに、施術時間が短いというメリットがあります。

「高額だけど最新の脱毛器を導入して、患者さんの痛みを軽減したり、時間が短縮できたりするなら、導入しようか」というクリニックの脱毛に関するスタンスが垣間見られると、管理人は考えています。

髭脱毛を病院でした場合の料金

医療レーザー脱毛のヒゲ脱毛の料金

病院での髭脱毛は、保険が適用されませんので、歯医者や耳鼻科や皮膚科での保険が適用された診療、治療に比べると、料金は高いです。

医療脱毛、レーザー脱毛というと特別な感じがして、「高い」と思われるかもしれません。

「脱毛サロンよりは高いだろう」というイメージがあります。

実際、結構な料金のクリニックがありますが、よく探すと、リーズナブルなプランを用意しているクリニックが増えています。

料金設定については、髭脱毛は、鼻下や顎(アゴ)、頬(ほほ)などといった部位ごとにされています。

料金は部位によりますが、1部位あたり6,000円~10,000円です。

鼻下などの範囲が狭い部位の料金は安く、頬などの広い部位は料金が高くなります。

ですが、多くの人が施術を受ける鼻下とアゴ、アゴ下の3部位のセットになっていて、1回あたり10,000~20,000円といった相場感です。

ただし、脱毛は1回で完了するものではありませんので、4回、5回、6回がセットになったリーズナブルなパッケージ料金が設定されています。

ちなみに、先生は、肌の状態をチェックするだけで、実際に施術をする人は看護師の方です。

■管理人より

「一度試してみないと分からない」、「不安だ」という方はトライアルとして、一番痛みが強いと言われる鼻下の1部位だけを受けてみましょう。

髭脱毛を病院でする場合、回数や間隔、期間はどれぐらい?

医療レーザー脱毛に通う回数・間隔

初めて知ると驚くことが、脱毛は1回では完了しないということです。

「青髭が薄くなるようにしたい」、「髭剃りをしなくて済むぐらいツルツルにしたい」など、髭脱毛を病院で受ける人のニーズは様々ですが、脱毛は1回では完了しません。

というのも、毛には①成長する(成長期)、②抜ける(衰退期)、③休眠する(休止期)という3つの毛周期があり、このうち②の成長期の一部の毛にしか脱毛効果がないからです。

②の成長期の一部の毛に、レーザー光を照射して、毛根を破壊し続けるため、何度も通わなければなりません。

では、何回ぐらい通う必要があるのでしょうか?

髭脱毛に通う回数は、

どんな状態にしたいのかという希望
その人の髭の量(多さ)

によって、変わります。

目安は、

■病院で髭脱毛をする場合の回数の目安

半分ぐらいにしたいということであれば、5~8回
髭が濃いと~12回
ツルツルにするなら15回~20回

です。

それから、髭脱毛のために病院に通う間隔はどれぐらいでしょうか?

これは病院の施術の仕方に関する考え方や効果の出方によって違うのですが、目安としては、

■病院で髭脱毛をする場合の通う間隔の目安

最初は1~3ヶ月に1回
薄くなってからは2ヶ月~6ヶ月

です。

病院での無料カウンセリングの時に、「最初は2ヶ月ごとに通っていただきますが、効果が出てきたら、お肌の様子を見て、その後の通うペースをご案内します」という説明を受けることが、複数のクリニックでありました。

完了するまでの期間は、

■病院で髭脱毛が完了するまでの期間の目安

半分ぐらいにするなら6ヶ月~2年
髭が濃いと2年~3年
ツルツルにするなら2~4年

です。

■管理人より

個人の希望や髭の量、病院というか先生の考え方で、数字は変わりますが、おおよそはこのぐらいの範囲に収まります。

髭脱毛を病院でやるときのデメリット「痛み」について

医療レーザー脱毛による痛み

病院で髭脱毛をすると痛いです。

特に鼻の下は髭が濃くなりやすいので、痛いです。

痛みの種類としては、極太の輪ゴムで強く弾いた感じの痛みす。

バチンッ!という衝撃があった後、その衝撃が広がり、しばらく残ります。

痛みの原因は、温度です。

レーザー脱毛は、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応して熱に代わるレーザーを照射することで、その熱が毛を生み出す組織の毛根にダメージを与えるという仕組みです。

その際に生み出される温度は200℃~250℃という高温です。

お風呂のお湯の温度が仮に43℃になると、ほとんどの人が熱くて入るのが苦痛になりますし、缶コーヒーの温度が55℃前後、コーヒーの温度は90℃前後、天ぷらを揚げる油の温度が180℃前後です。

揚げ物をしていてビシッと油が跳ねると、「熱っ!」てなります。

200℃というのは、この油で揚げる温度以上です。

基本的には、想像よりも痛いと考えておきましょう。

病院での髭脱毛の痛みへの対策としては

麻酔をする
メディオスターで施術をする

とういものがあります。

麻酔は、笑気(亜酸化窒素)ガスという口から吸いこむタイプとクリームを塗るタイプがあります。

笑気ガスは、施術台に寝て口から吸いこむだけで数分で効果が出てきますが、クリームはビニールの手袋をはめて自分で塗って、30分ぐらい別室で座っていないと効果が出てきませんので、笑気ガスが人気です。

メディオスターは、2016年後半に登場した、痛みが軽減されたレーザー脱毛機です。

メディオスターネクストプロ本体

レーザーの種類はダイオードですが、毛根に高温の熱ダメージを与えるのではなく、毛の種を生み出すバルジ領域に60~70℃ぐらいの熱をダメージ与えることで、毛根に種を送り込まないようにするという仕組みです。

受けてみると確かに痛みは従来のレーザー脱毛機よりも軽いです。

髭脱毛を病院でする?それとも脱毛サロンの光脱毛?徹底比較

病院での医療レーザー脱毛VSサロンでの光脱毛

さて、ここまでは、レーザー脱毛についてお伝えしてきましたが、ここからは、他の脱毛方法との違いについて伝えしていきます。


エクセル表(レーザー光比較)

脱毛サロン、エステサロンで行われるのは光脱毛です。

実は、レーザー脱毛も光脱毛も、光を照射して毛根に熱ダメージを与えるという仕組みは同じです。

違いは、使用している光とその光によって生み出される温度です。

病院やクリニックでは、アレキサンド、ダイオード、ヤグなどの鉱石を通したレーザーを使用しており、温度は200℃~250℃です。

※メディオスターは60~70℃

脱毛サロンでは、脱毛機によって異なりますが、サファイヤクリスタルなどの人工鉱石を通して照射される光を使用しており、温度は60~70℃ぐらいになります。

温度に比例して痛みが強くなるので、レーザー脱毛は麻酔は必要なぐらいの痛みになりますが、光脱毛ではそこまでの痛みはありません。

個人差はありますが、何とか耐えられるという人もいれば、全然余裕という人もいます。

レーザー脱毛は、日本の法律で「脱毛」と認められています。

脱毛効果は高く、施術回数は少なくてすみます。

料金は、光脱毛が安いイメージがありますが、実際は、レーザー脱毛も光脱毛もお得なプランを利用しないと高額です。

注意!髭脱毛を病院で受けられない人もいる

レーザー脱毛は、レーザー光が黒い色素(メラニン色素)に反応するという特徴を利用した脱毛方法です。

そのため、色黒の人や日焼けをして肌が黒くなった人は、レーザー光を照射することはできません。

色黒の人

黒い肌にもメラニン色素がたっぷりとあるからです。

脱毛期間中は日焼けをしないよう注意する必要があります。

光脱毛も仕組みは同じですので、仕事の関係などで日焼けを避けられない人や色黒の人は、美容電気脱毛を選択することになります。

髭脱毛を病院で受ける流れ

ゴリラクリニックのカウセリングルーム

ここからは、一般的に、髭脱毛を病院で受ける場合の流れについてご案内します。

カウンセリング⇒施術⇒施術日のケアをお伝えします。

【髭脱毛を病院で受ける流れ1】カウンセリング

まずは予約を取り、カウンセリングの日を決めます。

カウンセリングでは、ここまでにご案内してきたレーザー脱毛の仕組みや注意点についての説明を受けます。

どの程度まで脱毛したいのかは、このときに相談します。

完全なツルツル肌を目指すのか、お手入れが楽になるくらいでよいなど、自分の希望を伝えます。

【髭脱毛を病院で受ける流れ2】施術開始から終わりまで

施術から施術完了までは次のような流れです。

ゴリラクリニックの脱毛施術室

肌の状態のチェック

目隠し(レーザー光が目に入らないようにするため)

レーザー照射

クーリング

医師が必ず肌の状態をチェックします。

目隠しの前に、消毒をしたり、ジェルを塗ったりすることがあります。

クーリングは、保冷剤をあてたり、冷たいタオルで冷やしたり、冷却ジェルを塗ったりと、クリニックによって様々です。

【髭脱毛を病院で受ける流れ3】脱毛したその日のケア

レーザーを当てた部分は熱がこもっている状態なので、身体を温めないようにします。

具体的には、

体温が上がるような運動はしない
湯船につからない
アルコールは飲まない

といったことが禁止事項です。

脱毛した日にNGなこと
肌が荒れたり、毛嚢炎が出来たりすることはよくありますが、熱が数日たっても収まらなかったり、肌に異常を感じたら、クリニックに問い合わせをしましょう。

適切な対応をしてくれます。

あなたに最適な髭脱毛ができる病院を探すチェックポイント

チェックポイント

髭脱毛ができる病院やクリニックは、どんどん増えてきています。

ネットで経験者の人の口コミをチェックするのはもちろん、もし身近に経験者がいれば、話を聞くようにしましょう。

ここからは、髭脱毛ができる病院を探すポイントをお伝えします。

【ポイント1】通いやすいところ

脱毛は1回で終わるものではなく、少なくとも半年以上は通うことになります。

遠いところを選んでしまうと、行くのが億劫になりだんだん足が遠のくことも…。

そんなことにならないためにも、通いやすい場所を選ぶことが大切です。

【ポイント1】料金プランと脱毛部位

クリニックによって、さまざまな料金プランが設定されています。

『鼻下・顎・顎下の3部位を〇回で〇〇円』とか、『ひげ全体で〇〇円』とかいろいろです。

今はトラブルを避けるためにわかりやすく表記されていることが多いですが、ひげ全体といっても鼻下込みなのか、顎髭と口髭を別々にしているかなどありますので、事前に確認しておきましょう。

医院数が多くて脱毛料金が安いからおすすめ!髭脱毛ができる病院【3選】

湘南美容クリニックの待合室

ここからは医院数が多くて安いという理由でおすすめの髭脱毛の病院・クリニックを3つご案内します。

料金が安いことはとても大事ですよね。でも、医院数が少なくて通うことができないなら意味がありません。

ですので、この2つの基準を満たしていることで「おすすめ」としています。

実はこの2つ以外にも、接客が良かったり、勧誘が無かったり、設備が新しかったり、医院内が清潔だったりといった基準も満たしています。

そうして3つの病院・クリニックに絞っています。

【医院数・髭脱毛の料金でおすすめの病院1】湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは、全国に50院以上ある、国内最大手の美容外科です。そのうち、男性専門のレーザー院が5院あります。

髭脱毛の料金は髭の3部位(鼻下、アゴ、アゴ裏)が6回で29,800円、全部位(鼻下、アゴ、アゴ裏、ホホ、もみあげ、首)が6回で84,400円と、非常に料金が安いです。

ネットでの口コミ・評判も良好なものが多く、最新のSHR式のレーザー脱毛器「メディオスター」も導入しています。

とにかくほぼ全国を網羅しており、駅に近い大きめのビルに入っていることが多いので、とても通いやすいのが魅力です。

脱毛器 ジェントルレーズ
ウルトラ美肌脱毛
メデイォスターNextPRO
料金 3部位 29,800円(6回)
全部位 84,400円(6回)
コース終了後は 1回1部位 6,700円〜
総合評価 ★★★★★

【医院数・髭脱毛の料金でおすすめの病院2】メンズリゼクリニック

メンズリゼクリニック渋谷院のビル

メンズリゼクリニックは、メンズ専門の脱毛サロンで、全国に17院(提携院が5院)あります。

※メンズ専門ではありますが、女性のリゼクリニックと同じフロアに、敷居があるだけです

ノンスタイルがCMで漫才をしているので、認知度が増えてきています。

ここは、ドクターがカウセリング時に、髭脱毛についてのリスクを必ず説明してくれるので、信頼が置けます。

こちらの最新のSHR式の医療レーザー脱毛器のメディオスターを全院で導入しています。

脱毛器 ライトシェア・デザイア
メディオスターNext
ジェントルヤグ
料金 3部位 58,800円(5回)
全部位 98,800円(5回)
コース終了後は 1回1部位 4,700円〜
総合評価 ★★★★★

【医院数・髭脱毛の料金でおすすめの病院3】ゴリラクリニック

ゴリラクリニック受付

ゴリラクリニックは全国に9院ある男性専門の美容外科です。手術を行わずにできる美容医療を提供しています。

こちらは、メンズリゼクリニックと違い、本当に男性の患者だけで、彼女や母親と訪れても、女性は入れてもらえません。

料金に特徴があります。6回のコース料金が設定されているのですが、その終了後は、3年間、1回100円で脱毛を無制限で受けられます。

※無制限といっても、2ヶ月に1回、青髭が薄く成れば6ヶ月に1回ぐらいのペースで通うため、回数は限られます。

脱毛器 メディオスターNextPro
ライトシェア・デュエット
ライトシェアXC
ジェントルヤグ
ジェントルレーズPRO LE
料金 3部位 68,800円(6回)
全部位 172,400円(6回)
コース終了後は 1回100円(コース終了から3年)
総合評価 ★★★★★

まとめ

病院での髭脱毛について、脱毛効果は永久なのかとか、料金はどれぐらいで、通う回数や間隔、期間はどれぐらいなのか?医療レーザー脱毛の仕組みについて、ご案内しました。

その上で、医院数や料金の面で、おすすめな髭脱毛の病院・クリニックをご案内しました。

ご案内したとおり、いずれもおすすめではありますが、青髭を薄くする、あるいはツルツルにするには、相応の費用と時間がかかります。クリニックには何度も通うので、まずは一度、無料カウンセリングを受けてみて、あなた自身で体感してから決めてください。