「青髭が濃いので髭脱毛を考えてるんだけど、痛みってどれぐらいなのかな?」と考えて、一歩踏み出せずにいませんか?

確かに、青髭の脱毛は痛いという口コミがあります。

このページでは、メンズ脱毛に30社以上に通った管理人が、

本当に痛いのか?
どんな痛みなのか?
どのぐらい痛いのか?

についてお伝えします。

プロによる脱毛方法には3種類あるのですが、それぞれで刺激が違います。

脱毛をする前に知っておきましょう。

髭脱毛は痛いの?ネットの口コミでは・・・

脱毛サロンやクリニック、ネットの口コミでは、髭脱毛は痛いという情報が散見されます。

その他には、

手持ち花火をおしつけたような痛み
輪ゴムで弾かれたような痛み
毛抜きで抜いたときの倍くらいの痛み
涙が出るほど強烈な痛み

などという口コミがあります。

この痛みが原因で、完了まで通い続けられなかったという口コミもありました。

とはいえ、それほどではない、我慢できないほどではないという口コミもたくさんあります。

引っ張ったゴムを顔に当てたような痛みですが、大きい範囲にバチンと当てられている感じでガマンができる痛みでした

参照)ヒゲ脱毛体験記

一体どちらが正解なのでしょうか?

判断が難しいですよね。

30社以上で脱毛を経験した管理人は、様々な痛みを経験していますが、温かいだけの施術もあれば、我慢できずに麻酔を利用した施術もあります。

髭脱毛が痛いと言われる原因は?

では、痛いと言われる原因は何でしょうか?

それは、施術によって生み出される熱による痛みです。

プロによる髭脱毛には、

光脱毛
レーザー脱毛
美容電気脱毛

の3種類があります。

家庭用脱毛器で自宅で行う脱毛は、光脱毛にあたります

どの方法も、毛を生み出して育てる組織の毛根に、熱によるダメージを与えることで、毛根を熱変性させて、機能しなくなるようにします。

その結果、脱毛、除毛・減毛の効果が得られるのです。

痛みの大きさは温度の高さに比例します。

つまり、施術時の熱の温度が高ければ痛みが強くなるのです。

では、3種類の脱毛方法は、どれぐらいの熱を生み出すのでしょうか?

それぞれの施術方法とともに、ご案内します。

光脱毛の仕組みと施術時の温度

光脱毛は、光脱毛器、フラッシュ脱毛器などと呼ばれる脱毛器を使用して、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応して熱を生み出す光を肌に照射することで、間接的に毛根に熱ダメージを与えるという方法です。

脱毛サロンで除毛・減毛を目的に行われます。

この時に生み出される熱は、60℃~70℃といわれています。

※リンクス、BOWZU、a4(エーフォー)などからの回答

脱毛機によっては100℃前後のものがあります。

レーザー脱毛の仕組みと施術時の温度

医療レーザー脱毛による痛み

レーザー脱毛は、医療機関(美容外科、皮膚科など)でしか取り扱えない高出力のレーザー脱毛器を使用して、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応して熱を生み出す光を肌に照射することで、間接的に毛根に熱ダメージを与えるという方法です。

光脱毛と仕組みは同じですが、出力が高いため、消費者の安全性を重視して、医療機関でしか取り扱えないという規制が設けられています。

日本の法律で唯一「脱毛」と認められている方法です。

※他の方法は、除毛・減毛を目的とており、法律上は脱毛ではありません。

日本に永久脱毛の定義はありませんが、クリニックのカウンセリングでは、先生が「ウチは永久脱毛です」と説明を受けることがあります。

これは多くのレーザー脱毛器がFDAというアメリカの厚生労働省のような機関で、永久脱毛の認可が下りておりていることを根拠としています。

永久脱毛についてより詳しくは、こちらの髭の永久脱毛って、そもそも何?をご覧ください。

さて、レーザー脱毛では、施術時に生み出される熱は、200℃、250℃です。

※湘南美容クリニック、ゴリラクリニックからの回答

2016年に登場したメディオスターは、痛みが少ないと言われていますが、その理由は、施術時の熱が60℃~70℃だからです。

また、仕組みは、毛根を熱変性させるのではなく、バルジと呼ばれる毛の種を生み出す組織に熱を与えるというものです。

美容電気脱毛の仕組みと施術時の温度

美容電気脱毛とは、極細の器具を、毛穴に差し込んで、毛穴の奥にある毛根に直接熱によるダメージを与えるという方法です。

光脱毛やレーザー脱毛とは施術の方法が全く異なります。

日本でこの方法を採用しているのは、ダンディハウスとメンズTBCの2大総合エステサロンです。

1店舗だけの脱毛サロンでも採用していることがあります。

この方法は、アメリカの厚生労働省にあたる機関「FDA(エフ・ディ・エー)」が永久脱毛と考えれらるとされていますが、日本の法律上「永久脱毛」という表現は使用できません。

そのため、ダンディハウスでは、不再生脱毛という言葉を使っています。

生み出される熱は、70℃前後です。

※ダンディハウス、メンズTBCからの回答

髭脱毛は本当に痛い?どれぐらい?どんな種類の痛み?

ただ漠然と「痛い」と言われても、なかなか想像しづらいものですよね。

それに、痛みは個人差があります。

そこで、気になる

「本当に痛いのか?」
「どのくらい痛いのか?」
「どんな痛みなのか?」

について、3種類の脱毛方法ごとにお伝えします。

光脱毛は痛いのか?痛いとすればどんな痛みで、どのぐらいなのか?

リンクス(RINX)の受付

この方法では、まったく痛くないタイプとちょっと痛みがあるタイプと結構痛いタイプがありました。

まったく痛くないのは、例えば、

メンズ脱毛ラボ(新宿)
メンズラクシア(原宿)
メンズキレイモ(原宿)

でした。

ちょっと温かいだけで、全く痛みがありませんでした。

ちょっと痛みがあるのは、

リンクス(RINX)(上野)
BOWZU(新宿)
a4(エーフォー)

などでした。

リンクスが静電気程度の痛みで、BOWZUが強めの静電気でした。

人によっては結構痛みを感じると思います。

施術によって発生する熱の温度は60℃~70℃です。

光脱毛で痛い場合は、大半がこのタイプの痛みです。

そして、結構痛かったのは、ESTHETIC NEXTLEVEL(ネクストレベル)(新宿)でした。

ネクストレベルが痛いのは、使用している脱毛器がIPL脱毛だからだそうです。

ネクストレベルのスタッフさん
皆さん、痛いとおっしゃられます

ということでした。

温度が100℃前後あるということで、輪ゴムをかなり強めに弾いた感じの痛みでした。

管理人は、VIOの施術をしてもらったのですが、かな~り痛かったですね。

特にIラインとOラインの施術時は、照射のたびに、ビクッ!ビクッ!となります。

ベッドの端を強く握って、額に脂汗を浮かべながら、痛みに耐えていました。

レーザー脱毛は痛いのか?痛いとすればどんな痛みで、どのぐらいなのか?

医療レーザー脱毛による痛み

レーザー脱毛器の種類はいくつかありますが、基本的にどれも痛いです。

バシュッ!バシュッ!という音とともに、極太の輪ゴムで強く弾いたような痛みが襲い掛かってきます。

レーザー脱毛

瞬間的にでも、250℃の温度が発生しているので、個人差はあっても、痛いと思います。

照射のたびに、ビクッ!ビクッ!となり、額に脂汗が浮かびました。

管理人は、美容外科に通うために電車に乗っているときに、施術時の様子がフラッシュバックしてきます。

つまり、トラウマになっているということです。

管理人は麻酔は必須です。

ヒゲ脱毛の時に使用する麻酔(笑気ガス)

でも中にはこちらのように

という方もいます。

この方は、「アレキサンドライトレーザーも痛くなかった」ということなので、痛みに強い人なのかもしれません。

物によってはというのは、もしかしたらメディオスターかもしれません。

メディオスターの痛みに関する口コミの傾向

2016年後半に痛みが少ないレーザー脱毛器として登場したメディオスター。

メディオスターでのヒゲ脱毛施術

メディオスターの髭脱毛の痛みに関する口コミには、

「メディオスターなら麻酔なしでもレーザー脱毛ができる」
「過去の機械と比較すると、かなり楽」

という内容が多いです。

ただ、まったくの無痛というわけではありませんので、痛みに弱い人は、メディオスターでも麻酔を使用します。

管理人は、メディオスターでもちょっと痛かったです。

耐えられない痛みではありませんでしたので、麻酔をしなくて大丈夫でした。

クリニックでは痛い場合に麻酔が使える

クリニックでレーザー脱毛を行う場合は、有料ですが、麻酔をしてもらえます。

麻酔には、以下のような種類があります。

・笑気ガス
・麻酔クリーム
・局部麻酔注射

笑気ガスは、亜酸化窒素と呼ばれるもので、ガスを鼻から吸入するのですが、利用すると脳がぼーっとしたような酔っぱらったような状態になります。

笑気ガス

遠く方で施術を受けているような不思議な感じになります。

麻酔クリームは、施術の約30分前に皮膚に塗るのですが、塗った箇所の間隔が次第に無くなってきます。

歯医者の注射による麻酔と同じような感覚です。

局部麻酔注射は、施術部位に麻酔薬を注射するというものです。
※管理人は体験したことはありません

麻酔の料金や内容はクリニックによって異なりますので、気になる方は、事前に確認しておきましょう。

湘南美容クリニックの痛みに関する口コミ

湘南美容クリニックのヒゲ脱毛のサイト

湘南美容クリニックは全国にクリニックがある最大手の美容外科で、2016年までに37万件以上の髭脱毛の実績があります。

管理人は、新宿レーザー院、新宿本院、横浜レーザー院、横浜院、立川院、池袋院、名古屋院に訪れ、施術を受けました。

こちらでは、脱毛による痛みが気になる人に対して笑気ガスを使用したり、レーザーの出力を弱めるなどして、痛みへの対応を行っています。

そのため、湘南美容クリニックの髭脱毛の口コミには、

「それほど痛みを感じなかった」
「笑気ガスによる麻酔を受けたため、痛みがそれほど気にならなかった」

という内容が多いです。

美容電気脱毛痛いのか?痛いとすればどんな痛みで、どのぐらいなのか?

美容電気脱毛(ニードル脱毛)の痛み

一般的にはこちらの方のイメージがあるかと思います。

※ニードル脱毛=美容電気脱毛

実際はどうなのでしょうか?

この施術は管理人の知人も2名、受けています。

知人の体験を総合すると、痛みは、

基本的に痛いが我慢した
施術者や部位によって変わってくる

ということでした。

施術者によって痛みが変わるのは、この施術方法が高度な技術を必要とする施術だからだと考えています。

管理人は4人からこの施術を受けましたが、そのうちの1人による施術は異常に痛かったです。

レーザー脱毛の痛みより痛く、本当に激痛でした。

その他の3人から受けた施術では、痛みというよりも刺激というイメージでした。

髭だけではなく、手首や脛(すね)にも施術をしてもらいました。

手首は若干痛みがありましたが、耐えられないような痛みではありませんでした。

部位で最も痛いのは、鼻下です。

ここは、毛が密集していて、なおかつ皮膚が薄い部分なので、痛みを強く感じるそうです。

※湘南美容クリニック、a4(エーフォー)による回答

知人も

知人
鼻下は痛かったですね・・・

と言っていました。

メンズTBCの痛みに関する口コミ

メンズTBCのトライアルプラン

メンズTBCでは、

・美容電気脱毛(ニードル脱毛)
・光脱毛(フラッシュ脱毛)

の2種類の脱毛方法を採用していますが、主としてオススメしているのは美容電気脱毛です。

テレビや電車に広告を出しているので、目にした人は多いと思います。

メンズTBCの髭脱毛の痛みに関する口コミには、

「効果は高いが飛び跳ねるような痛みだった」
「正直なところ、かなり痛い」

という内容が多いです。

こちらがメンズTBC池袋店で受けた後の状態です。

美容電気脱毛(ニードル脱毛)の痛み

かなり赤みがあり、ぷっくりと膨らんでいます。

しかし脱毛効果が高いことため、それでも選ぶ人が多いです。

髭脱毛で感じる痛みには部位差や個人差がある

髭脱毛の痛みの強さには、個人差や部位差があります。

部位差とは?

部位差とは、部位によって刺激や痛みの感じ方が違うということです。

先ほどもお伝えしましたが、鼻下は、痛みを強く感じる部位です。

それ以外には、下あごも、痛みの強い部位であるといわれています。

太くい毛が密集しているからです。

脱毛サロンやクリニックで、照射する回数が増えれば、だんだんと青髭の量が少なくなり、薄くなっていきます。

それに伴って痛みは弱くなります。

個人差とは?

個人差とは、人によって刺激や痛みの感じ方が違うということです。

髭脱毛によって痛みを感じやすいのは、次のような人です。

肌の色が濃い
日焼けをして肌が黒い
髭の量が多く密集している
髭が太い
肌が乾燥している

レーザー脱毛や光脱毛は、毛の黒い部分であるメラニン色素に反応して熱を生み出し、毛根に間接的にダメージを与えます。

肌にもメラニン色素はありますので、肌の色が濃かったり、日焼けをしていたりする人は、光が反応して痛みを感じやすいのです。

場合によっては火傷をしてしまうことがあります。

脱毛サロンやクリニックでは、日焼けした人をNGとしているのは、そのためです。

また、髭の量が多くて密集していたり、毛が太かったりすると、熱反応する箇所が増えますので、痛みを強く感じます。

それから、肌が乾燥していると、肌が固くなり、施術時の刺激が響くようになるため、施術による刺激がマシマシになります。

保湿された柔らかい状態だと、施術による刺激をクッションのように受け止めてくれて、響きません。

少しでも痛みを抑えたい人は、肌をしっかりと保湿した状態で髭脱毛を開始するのがおすすめです。

髭脱毛の痛みは感じるけど脱毛効果を感じられないとき

もし「痛いだけで効果が感じられない」としたら、我慢するのはつらいものですよね。

でも髭脱毛は、1~2回の施術で効果が感じられるものではありません。

どの脱毛方法でも、3回目~効果を実感する人が多いです。

3回でも全く効果を感じられない場合は、それを脱毛サロンやクリニックに伝えましょう。

青髭が濃くて太い人の場合は、痛みを考慮して、脱毛器の出力を抑えて施術している可能性があります。

出力を上げたら痛くて耐えられなくなったら、レーザー脱毛の場合は迷わず麻酔を選択してください。

光脱毛や美容電気脱毛の場合は麻酔がありませんので、元の出力での施術を重ねるしかありません。

美容電気脱毛では、施術者の技術力が関係してきますので、耐えられないような痛みの場合は、お店と交渉をしてください。

髭脱毛による痛みは、青髭が薄くなってくるとともに弱まっていきますので、根気よく待ちましょう。

また、肌をしっかり保湿しておくことで痛みが柔らかくなることがありますので、保湿をしっかりとすることをおすすめします。

まとめ~髭脱毛の痛みを知る方法とは~

脱毛法は3種類ありますが、いずれの方法も熱によるダメージで毛根を変性させますので、刺激があります。

熱の温度は、光脱毛で60~70℃、100℃前後、レーザー脱毛で200~250℃です。

熱による刺激の感じ方は人それぞれですので、同じ施術でも激痛という人もいれば、耐えられるという人もいます。

痛みに弱い人は、光脱毛を選択しましょう。

他の方法よりも温度が低いので刺激が少ないです。

その分、通う回数が増え、脱毛完了までの期間が長くなりますが、背に腹は代えられないと思います。

どの方法もリーズナブルな料金でお試しの施術をしていますので、お試しのハシゴをして、3種類のうち、どれが自分に合うのかを判断してみましょう。